この発想はなかった!極薄老眼鏡をVR用メガネにしちゃう提案!!

アジア最大のメガネの展示会、『IOFT』が、10月18日から三日間にわたって東京で開催されました!

 

今年は、恒例のベストドレッサー賞の発表がなくなるなど、かなり規模を縮小しての開催だったそうですが

各メーカーやネットニュースサイトなどでは、さまざまなIOFTの記事がアップされており、

会場に行けなかったブログ担当も、さまざまな情報を目を輝かせながら見ています!

 

そんな中、気になる記事を発見しました!

国内最大級のゲーム情報サイト、『 4Gamer 』のIOFT取材記事です

実は近年、ビデオゲームの国際試合やe-sportsの普及などと同時に、メガネ業界では、新たな試みとして、

ゲーム画面に特化したレンズや、実況配信者に向けたフレームなどが多数開発されているのです

 

今回の4gamerさんの記事も、そんな、e-sports向けアイウェアの特集となっています

メインは、HawkEyeが発表した、ゲーマー特化の鼻当てのないフレームなんですが、

記事を読み進めていくと、目に留まった紹介分が・・・

 

ゲーマーが関心を持ちそうなアイテム紹介ということで、一枚の写真と一言が添えてある程度なんですが…

『VRゴーグル用に良さそうな、薄さ2㎜のメガネ(原文引用)』

この一言には衝撃!なぜならここに紹介されているメガネ、もともとは“持ち運びに便利な、薄い老眼鏡”なんです!

 

昨今、『 オキュラスリフト 』や『 PSVR 』などのVRゴーグルが流行っていますが

メガネユーザーにはフレームが干渉したりと、あまり使い勝手が良くないのも事実

しかしこちらのPaperglass【 →公式サイト 】は、薄さ2ミリで余計な装飾もない、きわめてシンプルなつくり

これなら確かに、VRのゴーグルを装着しても、干渉は最小限に抑えられるかもしれません!

 

メガネ屋では「薄い老眼鏡」以上の発想がなかった商品に、新たな視点での活用術は素直に驚きです

今後、VRはビデオゲームのみならず、SNSなどとの連携により、ますます需要が増えることが予想されます

もしかしたら、そう遠くない未来に、全ての仕事はVRを介した仮想世界で行われるようになるかもしれません

とある経済情報サイトでは、こんな記事も紹介されました!

そんななか、VR専用メガネともなれば、一定の需要はあるのではないでしょうか!?

 

ちなみに、川スミ本店では、¥16500(税込)で販売しております!

また、別途レンズ代をお支払いで、通常の近視用メガネなどにもできます

もしご興味がありましたら、ぜひお越しください!

 

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