こんにちは！メガネ本店です。今回のブログも新商品紹介。
ここ最近、メガネ本店は新作＆新商品ラッシュです。
定番の商品はそのままに、少し個性派のフレームも入荷して、商品をリフレッシュの大改革中！
もちろん、IOFTでも「面白い商品を探してくる！（by店長）」と、意気込んでおります、当店です。
面白いメガネないかなぁ～、なんてお考えの皆様、是非一度ご来店くださいませ。
さて、そんなメガネ本店が今回ご紹介するフレームは！発売直後から日本中のメガネ店で話題沸騰！
恐竜をモチーフにした、まったく新しいアイウェアブランド、 ≪ DiiiNo ≫ です！
登場直後から、メガネ業界はもちろん、数々のメディアでも取り上げられたこちらの商品。
その最大の特徴は、単にモチーフの恐竜の姿形をデザインに反映するだけにとどまらず、
実際に発見された化石の姿や、その恐竜の生態までフレームのデザインに投影しており、
細かな部分では、特徴的な血管の浮き上がりや、頭蓋骨の空洞まで、
眼鏡としての機能性を損なわない形でデザインに落とし込んでいる、並外れた拘りにあります！
以下の写真は、ほんの一例！
トリケラトプスの武器、３本角をイメージした突起の装飾
ステゴザウルスの特徴的な背びれをモチーフにしたテンプルの凹凸の加工
ティラノサウルス最大の魅力、巨大な顎と頭蓋骨の空洞をモチーフに
なぜ、眼鏡メーカーが、ここまで細かく恐竜の特徴を捉えられたのか？それもそのはず。
こちらの商品は、世界三大恐竜博物館の一つとしてと名高い、≪福井県立恐竜博物館≫の、研究員の
皆様が細かく監修し、機能性やデザイン、装用感、技術面など、あらゆる制約のギリギリまで突き詰めて、
恐竜の個性や特徴を全面に出そうと、試行錯誤されたアイウェアなのです！
商品そのものの特徴としては、モチーフを全体に押し出した一方で、シーンを問わず装用できる、
決して悪目立ちしない絶妙なバランスに仕上げており、個性と汎用が両立がしたデザインに落ち着いています。
また、国産眼鏡メーカーが長年培た技術もしっかりと活かされており、かけ心地や耐久性は随一。
永い年数も、安心してお使いいただける商品となっています。
各々の恐竜の特徴を余すことなくフレームデザインに落とし込み、
その一方で、決して見た目だけではない、実用的な装用感と耐久性を実現。
”ぶっとんだモチーフ”、”若い世代へのインパクト”と、そのコンセプト通りに仕上がった、
『古代の生命の息吹』と『現代で磨かれた技術』が融合したアイウェア、DiiiNoは、メガネ本店でお取り扱い開始！
是非、ご来店＆ご試着ください！
≪余 談≫
ブログ担当も恐竜好きで、数年前にプライベートで恐竜博物館に行ったことがあります！
想像以上の大きな施設で、日帰りで行ったことを後悔するぐらい充実した展示内容でした！おススメです！
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